長沙市地下鉄駅複合施設
長沙市に計画されている地下鉄駅と一体化した複合開発計画。敷地内には最大15mにも及ぶ高低差がある。この中で容積率500%という膨大なヴォリームをどう扱い、駅との連結を作るかが課題であった。
急な坂道に沿って商業施設が計画されるのだが、一般的な水平に長い立面では坂道との間にズレが生じ、高低差を吸収できない。そこで短冊状の縦長のヴォリームを坂道に沿わせ、短冊同士は地上面で一本一本が少しずつずれることで、高低差を吸収する。
開口部はランダムに配置され層間の位置を曖昧にし、細長い短冊が強調される。容積率500%の巨大なヴォリームであるにも関わらず、細長さを強調されたビル郡は圧迫感が軽減され、前後左右の高低差から地下鉄の駅まで周囲のコンテクストを吸収して行く。

住所:中国長沙市
用途:複合開発
面積:80,000㎡

 

changsha1
changsha3
changsha4
changsha5

anzas sam8

anzas sam8

anzas sam8

anzas sam8

anzas sam8